こんばんは、村リーマンのふるです。
麓でFit Easyというジムが最近オープンしました。
そこで今回は、Fit Easyについて調べました!!
Fit Easy とは?
岐阜県を拠点とし、2018年から起業している比較的新しいジムです。
24時間営業・年中無休のアミューズメント型フィットネスジムです。
設備は店舗により異なるものの、一般的なトレーニングエリアにとどまらず、エステやゴルフ、酸素ルーム、岩盤浴、酸素ルームなど足を運びたくなるような設備が多いです。
月額費を安く抑える方法
フィットネスジムは、福利厚生として安く利用できることが多いです。Fit Easyも福利厚生で利用することができました。1,000円/月安く利用することができます。
人によっては福利厚生を確認しない人が多いのでこれを機に確認してみましょう!!
村民ランナーがジムに通うメリット5選
実家が千葉だった頃は春夏秋冬時間に左右されずに屋外でランニングすることができましたが、田舎ではそれがなかなか難しいです。以下私が山奥の村民がジムに通うメリットを列挙しました。
- 夜中に走っていると害獣に威嚇されます。基本的に鹿が多かったです。鹿は驚いた時に思わぬ方向へ飛び出してくるので道の端を走るのは注意が必要です。
- 車に轢かれないか心配になります。村には街灯がほとんどありません。
- 肺が低温でやられます。私の住んでいる山は最低温度で-15度近くまで下がります。屋外で過ごすときはお腹と背中にカイロはって靴下は2重にしていないと身体壊します。走るとか考えられません。
- 高確率で走っている姿を職場の人たちに見られます。ただ黙々と走っていることが目的です。すれ違う車や追い越される車が上司等などか余計に考えなくてはならないので、なかなかランニングに集中できません。
- 山はほぼ坂道しかありません。山道ばかりを走っているといかに関東平野が偉大なのかを実感します。ランニングのメニューで坂道を走ることも大事ですが、毎日やる必要はありません。足首等への疲労も大きく怪我のリスクに繋がります。
実際に行ってみた感想
まだ普段使いしかしていませんが、入館から退館の流れを記載します。
- 入り口の顔認証システムにより、カードキーを持たずに手ぶらで入店することができます。
- ロッカーについては有料と無料でそれぞれ豊富にありました。まだ3日で朝と晩の6回(頑張った)しか行っていませんがスペースなかったことはありません。
- トレーニングエリアはガチ勢と一般用で半々のスペース感でした。ライトユーザーにとってはありがたいです。
- ランニングマシンは15インチくらいのモニターがあり、テレビやブラウザーからyoutubeが観れます。長い時間走っても退屈しないのでいいですね。
- トレーニングが終わった後、ストレッチは欠かせません。ストレッチのエリアは6人が広々と利用できる棲み分けになっています。
- シャワースペースはメンズが4部屋用意されています。アメニティーはリンスインシャンプーとボディソープ、ドライヤーがあり、便利です。何より暖房が終日付いているので凍えないのが最高です。
次回はゴルフエリアや酸素ルーム、岩盤浴の紹介もできればと思います。
ご覧いただきありがとうございました。
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